日焼け止め・ファンデーション

SPFとPAの指数を目安に、一年を通して日焼け止めを使用しよう

そばかすは、シミとはまた異なります。鼻の周りに小さなシミが散らばる症状で、雀卵斑とも呼ばれます。遺伝もありますが、紫外線によってひどくなるケースも多いのです。できているそばかすを悪化させないためにも、とにかく紫外線対策はしっかりしたいものですね。そばかす対策のためには、まず一年を通して日焼け止めを塗ることがおすすめです。日差しがない季節は塗らなくとも良いと考える人もいるかもしれませんが、紫外線がゼロという日はありません。家の中にいても窓からきつい日差しが入って来る日はありますし、ベランダで洗濯物を干すときも要注意です。

日焼け止めクリームの紫外線カットの目安は、SPFとPAで表されています。SPFの指数は、どの程度の時間UV-B波による肌の炎症を防ぐことができるかが分かります。PAとはUV-Aを防ぐ指数です。SPFとPAの指数を目安に、春夏秋冬、雨曇り晴れなど、季節と天気に合わせて適切な日焼け止めクリームを使いましょう。

UVカット効果のあるファンデーションを!

メイクをすることでも紫外線を防ぐことができます。そばかすを防ぐためには、日焼け止めクリームを塗った後にUVカット効果のあるファンデーションを使うと良いですね。できてしまったそばかすを隠すためにも、ファンデーションは有効です。そばかすのある肌には、パウダータイプのファンデーションが適しています。紫外線をカットするためにも、SPF30 PA++以上あるものが理想的です。ただし、厚塗りすると化粧崩れの元になるので、パウダーファンデーションを塗った後にフェイスカラーでカバーする方法がベストです。ビタミンCやトラネキサム酸が配合されているファンデーションなら、メラニン色素も抑制して美白にもつながります。紫外線とメラニンを抑制しながら綺麗にそばかすをカバーしましょう。